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リバースモーゲージの特徴は?安心・便利な銀行・信用金庫のリバースモーゲージ選びをお手伝いい

2024年 銀行・信金・信組のリバースモーゲージローン

みずほ銀行の高齢者向けのみずほリバース60

みずほ銀行のみずほリバース60

みずほ銀行はみずほリバース60を商品化しています。
銀行のリバースモーゲージローンですから貸金業法の総量規制の対象外です。
みずほ銀行のみずほリバース60は、住宅金融支援機構の住宅融資保険を活用したリバースモーゲージローンです。
自宅の建設・購入資金、リフォーム資金などに利用できます。
みずほ銀行は借入がしにくい高齢者向け住宅ローン・不動産担保ローン・リバースモーゲージローンを住宅金融支援機構の住宅融資保険を活用することで商品化し、シニア世代の住まいと暮らしを応援しています。
みずほリバース60は、住宅金融支援機構の住宅融資保険「リ・バース60」を活用したノンリコース型のリバースモーゲージローンです。
ノンリコース型のリバースモーゲージローンでは、相続人の債務返済義務の限度額は、担保物件の処分による金額で、相続人にその金額以上は請求しません。
相続人に過度な債務負担はかかりません。
みずほリバース60はインターネットから申込はできませんので店舗にお問い合わせください。
契約(金銭消費貸借契約)はみずほ銀行との契約になります。
抵当権はみずほ銀行が設定します。
みずほ銀行は都市銀行のため全国の主要都市に店舗がありますが、リバースモーゲージ取扱対象店舗はローンコンサルティングスクエアになります。
担保調査、審査に数週間から1ヵ月程度かかりますので、急な資金需要の場合は注意が必要です。

 リバースモーゲージの最新金利情報はこちらも⇒

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みずほリバース60商品内容・特徴・金利

金融機関名 みずほ銀行
ローン名 みずほリバース60
対象 寰リ入申込時年齢満60歳以上
專本国籍の方、または永住許可を受けている方、または特別永住者の方
寶Z宅金融支援機構の住宅融資保険の付保承認が受けられる方
寥的年金、給与所得等の安定的な収入のある方
寰ゥ宅に単身、配偶者・子・親のみと同居する方
資金使途 ・本人が所有し居住する住宅の建築または新築住宅もしくは中古住宅購入のための資金(含むセカンドハウス)
・現在借入中の住宅ローンの借換資金
・本人が所有して居住される住宅のリフォーム資金(含むセカンドハウス)
・本人の子世帯等が居住される住宅の建築または新築住宅もしくは中古住宅購入のための資金
・本人が住み替えるサービス付き高齢者向け住宅の入居一時金
借入金額 8000万円以内
借入期間 返済期限は、連帯債務者を含む借入人全員が死亡した時や、転居などにより担保不動産を売却される時
金利(年率) 変動金利
取引形態 住宅融資保険付リバースモーゲージローン
利息 毎月払い
返済方法 期日一括返済
担保 対象物件(土地と建物)に対し抵当権を第1順位
保証人 原則として不要
住宅融資保険 住宅金融支援機構の住宅融資保険付保
(保険料は銀行負担)
付帯保険 残高が 500 万円以上の方に以下の保険が付帯。(保険料は銀行負担)
1.死亡後遺傷害保険金:150,000 円
2.個人賠償責任保険:1事故につき最大1億円
3.弁護士費用補償保険:法律相談費用最大 50,000 円(自己負担額 1,000 円)
弁護士委任費用最大1,000,000円(自己負担割合10%)
事務手数料 100,000円(税別)
営業窓口 <東京都>
銀座 ローンコンサルティングスクエア
新宿西口 ローンコンサルティングスクエア
渋谷 ローンコンサルティングスクエア
立川 ローンコンサルティングスクエア
<神奈川県>
横浜 ローンコンサルティングスクエア
<埼玉県>
大宮 ローンコンサルティングスクエア


住宅金融支援機構の住宅融資保険付きリバースモーゲージ型住宅ローン【リ・バース60】とは

住宅融資保険とは、住宅金融支援機構が行う、金融機関の住宅ローンに対する公的な信用保険です。
住宅金融支援機構と金融機関との間で契約するのもであり、住宅ローンを利用される方が直接契約する保険ではありません。
保険料は銀行負担で、顧客の負担はありません。
住宅融資保険を活用したリバースモーゲージロー型住宅ローンは融資の対象は満60歳以上の高齢者で、融資の資金使途が特定されています。
資金使途は、自ら居住する住宅の建設資金、購入資金や自ら居住する住宅のリフォーム資金(新耐震基準相当の耐震性を有する住宅)、住み替える先の「サービス付高齢者向け住宅」の入居一時金 、子供世帯が居住するための住宅建設または購入資金などです。

みずほ銀行のみずほリバース60の特徴

住宅融資保険とは、住宅金融支援機構が行う、金融機関の住宅ローンに対する公的な信用保険です。
住宅金融支援機構と金融機関との間で契約するのもであり、住宅ローンを利用される方が直接契約する保険ではありません。
保険料は銀行負担で、顧客の負担はありません。
住宅融資保険を活用したリバースモーゲージロー型住宅ローンは融資の対象は満60歳以上の高齢者で、融資の資金使途が特定されています。
資金使途は、自ら居住する住宅の建設資金、購入資金や自ら居住する住宅のリフォーム資金(新耐震基準相当の耐震性を有する住宅)、住み替える先の「サービス付高齢者向け住宅」の入居一時金 、子供世帯が居住するための住宅建設または購入資金などです。

みずほ銀行のみずほリバース60の注意事項

金利は変動金利です。ローン基準金利が上昇する場合があります。
毎月の利息の支払いがあります。
ネットからの申込みができません。店舗で確認してください。
リバースモーゲージローンは審査、物件評価に時間がかかる場合があります。
資金使途が限定されています。事業資金や投機性資金、ローンのおまとめなどでは利用できません。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
リバースモーゲージローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
利息の支払い滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。
借入人が亡くなった時は、相続人の手持資金、担保不動産の売却等により、一括返済することになります。相続人の方の十分な理解が必要です。

 銀行・信金・信組・労金のリバースモーゲージ一覧⇒

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