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リバースモーゲージの特徴は?安心・便利な銀行・信用金庫のリバースモーゲージ選びをお手伝いい

2024年 銀行・信金・信組のリバースモーゲージローン

池田泉州銀行(大阪府)の高齢者向けのリバースモーゲージローン

池田泉州銀行(大阪府)の<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年

池田泉州銀行は高齢者向けに、<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年を商品化しています。
銀行のリバースモーゲージローンですから貸金業法の総量規制の対象外です。
池田泉州銀行の<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年は、リバースモーゲージローンの最大手銀行である東京スター銀行の子会社である(株)東京スター・ビジネス・ファイナンスの保証を活用したリバースモーゲージローンです。
(株)東京スター・ビジネス・ファイナンスは1979年12月設立で事業者向け融資、保証業務などを行っています。
<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年は事業資金以外であれば資金使途自由で、旅行や娯楽の資金、日々の生活費・自宅の改築資金・医療費や介護費・住宅ローン等の借換資金、複数クレジット借入のおまとめに使えます。
事業性資金や投資資金には利用できません。
借入極度額の範囲で、いつでも自由に繰り返し利用できます。
池田泉州銀行は借入がしにくい高齢者向け住宅ローン・不動産担保ローン・リバースモーゲージローンを保証会社東京スター・ビジネス・ファイナンスの保証を活用することで商品化し、シニア世代の住まいと暮らしを応援しています。
<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年はインターネットから申込はできませんので店舗にお問い合わせください。

契約(金銭消費貸借契約)は池田泉州銀行との契約になります。
根抵当権は保証会社の東京スター・ビジネス・ファイナンスが設定します。
地方銀行の池田泉州銀行(本店は大阪市北区)は、戦後地銀の池田銀行と泉州銀行が2010年(平成22年)5月1日に合併して発足した銀行です。 大阪府と京都府、兵庫県、和歌山県、東京都に店舗を構えます。
担保調査、審査に数週間から1ヵ月程度かかりますので、急な資金需要の場合は注意が必要です。

 リバースモーゲージの最新金利情報はこちらも⇒

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<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年 商品内容・特徴・金利

金融機関名 池田泉州銀行
ローン名 <池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年
対象 ・契約時の年齢が55歳以上、配偶者の年齢が50歳以上の方
・継続して安定した本人収入が120万円以上ある方
・自己または配偶者名義の一戸建またはマンションに、単身または夫婦でお住まいの方。
・取扱店舗営業エリア内に所在するご本人名義の一戸建てまたはマンションに単身またはご夫婦のみで居住されている方。
・日本国籍の方、または外国籍で永住権をお持ちの方。
・(株)東京スター・ビジネス・ファイナンスの保証が受けられる方
資金使途 自由(ただし、事業性資金、投資資金を除きます)
借入金額 1億円以内
借入期間 借入人が亡くなった日の6ヵ月後
金利(年率) 「基準金利」連動の変動金利
利息 毎月払い
返済方法 一括返済(随時返済可)
担保・対象地域 対象物件(土地と建物)に対し保証会社が根抵当権(第1順位)
保証人 原則として不要
保証会社 (株)東京スター・ビジネス・ファイナンス
(保険料は金利に含む)
事務手数料 50000円(税別)

池田泉州銀行「<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年」の特徴

個人向け、満55歳以上の高齢者。
銀行融資なのでノンバンクの総量規制関係ない。
借入極度額の範囲で、いつでも自由に繰り返し利用できる。
自宅を担保。
日々の生活費・自宅の改築資金・医療費や介護費・住宅ローンや無担保ローン等の借換資金など
資金使途自由で、最高1億円まで。
取扱店舗は全営業店 。
毎月の支払いは利息のみ。
金利は低金利(変動金利)。
保証会社 東京スター・ビジネス・ファイナンス。
根抵当権は東京スター・ビジネス・ファイナンスが設定します。

池田泉州銀行「<池田泉州>リバースモーゲージ幸せ百年」の注意事項

金利は変動金利です。ローン基準金利が上昇する場合があります。
毎月の利息の支払いがあります。
ネットからの申込みができません。店舗で確認してください。
リバースモーゲージローンは審査、物件評価に時間がかかる場合があります。
資金使途が自由ですが、事業資金や投機性資金などでは利用できません。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
毎年担保評価の見直しがあります。担保評価の大幅な下落があった場合は融資額が減額になる場合があります。
リバースモーゲージローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
利息の支払いが滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。
借入人が亡くなった時は、相続人の手持資金、担保不動産の売却等により、一括返済することになります。相続人の方の十分な理解が必要です。
定期的に契約者と面談、および担保物件の現況確認があります。
銀行所定の担保評価により、年に1回、貸越極度額の見直しを行います。

 銀行・信金・信組・労金のリバースモーゲージ一覧⇒

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